水彩とアートの世界

~画家 柴崎春通の制作日記~
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戦い済んで
2週間の個展が終わった。

もう並木画廊さんにお世話になって久しいのだが 感想としては 年々御出でくださるお客さんの人数が増える傾向にあるように思う。
当然 案内状を出してそれによってご来駕下さった方が中心だと思うが 偶然通りがかって看板を見ての方や このブログでお越し下さった方 そしてその他どういう関係でこの展示会を知ってのご来場か?と思われる多くの熱心な方々。署名の人数から推し量って 1000人近い多人数の人々が あまり広いとは言えない空間に参集してくれた事実に ただただ 感謝の念に耐えない心地だ。

私も出来る限り会場に詰めて皆さんとの出会いを愉しませて頂いた。積極的にお声をかけて下さる方はもちろん 静かに見て下さる方ともお話をさせて頂いて 作品を中に挟んでの一期一会の貴重な時間でした。

絵を見るその姿で あぁこの方は同じように絵を描いているな。。とすぐに判る。それ程見る姿勢に 熱心さが感じられる。あるいは お友達同士だろうか。。ここはこうやって描いているわよ。。などとお相手に説明を加えているグループ。近くで展覧会をやっている者ですが。。と自己紹介される方など 実にいろいろで それによってお話の盛り上がりも色々。私もついついお喋りに熱中してしまう。

2週間 戦い済んで日が暮れて 静かさの戻った画廊の中 壁から絵を降ろす。疲れの中にまだ熱い余韻が燻る。 来年も又どうぞ。。と ありがたいお誘いを並木さんからかけて頂いた。

日曜日あたり 久しぶりに妻と洗濯物でも干そうかと思う。

 
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         水彩F6
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