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      <title><![CDATA[水彩とアートの世界]]></title>
      <link>http://shiba828.com/</link>
      <description><![CDATA[～画家 柴崎春通の制作日記～]]></description>
      <language>ja</language>
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         <title>個展にこだわる</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=97</link>
         <description><![CDATA[秋も近づくと芸術の季節とばかり　何処の美術館も展覧会の花盛りとなる。

海外の事情にはうといが　日本の団体展の数の凄さ中身の膨大には　もしや日本国は世界１の芸術国かもしれない。。と思わせる迫力がある。

参加されている方にとっては　団体展はそれだけの魅力があるのだろう。

ある友人から聞いた話だが　「絵描きです。」と自己紹介したら　「日展ですか？」と問われたとのことである。笑い話ではない。実話である。
絵描きは日展。。それがわかり易いのかもしれない。

さて　人様の事はさて置き　私は個展にこだわっている。いや　個展しか出来ない..。と言うべきかもしれない。

性格である。いわゆる偏屈者である。自分で言うのだから間違いない。信じないならここに小学の時の通知表がある。こう記されている。「協調性に欠ける」これである。

先生の慧眼は恐ろしくもその後の私の人生をズバリ言い当てたと言わねばならない。

まぁ　そんな私でも若いときは団体展にも誘われ　一度成らずもあの大空間に大画面を並べさせてもらった事もある。
だが大所帯は大所帯の人間関係の難しさがある。これが偏屈者にははなはだ荷が重い。制作以前に疲れてしまうのだ。

そんな偏屈者が逃げ出して　安住の理想郷として見附たの個展である。

作品を発表する。。これだけである。ソレ以下にもソレ以上にも何事も無い。それが個展である。

そんな無風の小空間で一人身を屈め　お客様の後ろ姿をゆっくり見させて頂く。。
個展にこだわる所以である。

さてついでと言う訳では無いが　個展の案内を書かせて頂きます。

来る１０月4日〜１７日
東京都中央区京橋　並木画廊です。水彩　アクリルを展示の予定。

お近くに御出での節はお立ち寄りください。


<a href="http://shiba828.com/images/20100906234929.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100906234929_m.jpg" width="400" height="300" alt="P1020115.jpg" border="0" /></a>

　　　　　　　　　個展の案内状から　F６アクリル]]></description>
         <pubDate>Mon, 06 Sep 2010 23:51:14 +0900</pubDate>
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      </item>
      
      <item>
         <title>写真を使って風景画描いては駄目ですか？</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=96</link>
         <description><![CDATA[作品を展示していると　しばしば熱心なお客様から「この絵は現場で描きましたか？」と問われる。
「いや　写真で描きました」と応えると　ちょっとがっかりしたな。。的な反応があるように感じるのは　私の思い過ごしだろうか。


風景画はあくまで現場で描くべきか？？　写真を使うと邪道ですか？について考えてみた。



風景画。　私に独断と偏見だとのご指摘を恐れずに言わせて頂ければ　これこそ究極の具象画だと思っている。

風景画には色や形　空間感などの点で静物画の要素をそのまま内包しているし　そこに取り上げられるモチーフも　草木や花　森や山　渓谷から海や雲などの自然的形から　建物　道路　港湾　そして自動車　電車等の人工物　はたまた人や牛馬などその種類には限りが無い。

風景画にはそれら無数の要素を描く力はもちろん　組み合わせて奥行きを創り　天候や季節　時間さへ描き分けねばならない。

人物を描く力が無ければ　公園の絵は無人のままで寂しいし　車が描けなければ　銀座の風景は江戸時代に逆戻りだろう。

しかし　確かに人物は重要だとしても　私達に画塾でモデルを前にしてじっくり勉強するチャンスは少ない。

でも何と恵まれていることか。
今の私には　自然も人物も動物も簡単に切り取って　目の前に取り出せる写真がある。

写真に封印された人物は　じっと動かずに私が描き上げるまで根気よく待ってくれる
。

確かに写真では　風は吹かない。日は射さない。波の音は聞こえない。。でも私はエアコンの効いたお部屋でお茶を飲みながら　梢の絡みや木漏れ日柔らかさ　崩れる波の形を飽きるまで観察出来る。

写真は私達の頼もしい助っ人。　作品創りにはもちろん　　人のいる公園　車の走る町中でのスケッチでも　きっと力を貸してくれるに違いない。

<a href="http://shiba828.com/images/20100904222431.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100904222431_m.jpg" width="400" height="300" alt="P1020112.jpg" border="0" /></a>
　　　　　　　　　アクリルF６　「アイルランドで描く」より]]></description>
         <pubDate>Sat, 04 Sep 2010 22:32:52 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=96</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>大山千枚田</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=95</link>
         <description><![CDATA[焦げ付くような酷暑の中　スケッチに行ってきました。

いつもの旅行会社の企画によるもので　本当に暑い中熱心な皆さんが参加くださり　何とか頑張りました。

場所は千葉県鴨川市近郊の「大山千枚田」の名称でその名の通った棚田です。
先人の開墾の苦労が造形の妙として刻まれたその棚田は　今まさに穫りいれの季節を迎えて　緑の畦とのコントラストも鮮やかに　金色に輝いていました。

<a href="http://shiba828.com/images/20100903233845.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100903233845_m.jpg" width="400" height="300" alt="P1020151.jpg" border="0" /></a>

山の上の為でしょうか　そこそこの心地よい風が時折吹き抜けるものの　やはり日陰でなくては一時もじっとしておれません。みなさんそれぞれのポイントに腰を据えて　健筆をふるいます。

<a href="http://shiba828.com/images/20100903234129.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100903234129_m.jpg" width="400" height="300" alt="P1020147.jpg" border="0" /></a>


一応　今回のテーマは「空間間」でしたので　いつも以上に「空気感」「前後感」を意識した制作に専念したところです。

<a href="http://shiba828.com/images/20100903234300.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100903234300_m.jpg" width="400" height="300" alt="P1020156.jpg" border="0" /></a>

　　　　お恥ずかしいのですが　講師としての私のデモ作品　３０分以内で描いています。

<a href="http://shiba828.com/images/20100903234450.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100903234450_m.jpg" width="400" height="300" alt="P1020155.jpg" border="0" /></a>

　　　視点を変えて描いたデモです。空間感は遠方の単純化が何より大事です。参考にして頂けたらと思います。]]></description>
         <pubDate>Fri, 03 Sep 2010 16:46:14 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=95</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>届き物</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=94</link>
         <description><![CDATA[届き物がありました。

以前に出版した水彩技法書が　ハングル語で出来上がってきました。
前にも別の技法書が韓国で発売されると連絡を頂き　そのときも今回同様ハングルで印刷されていましたので　その意味では２冊目となります。

韓国はソウルでの合同企画展が５年程前ににあり　それをきっかけとしてその後も一人旅よろしく　秋や春の風物を楽しに渡航しました。特に秋の地方はとても趣があって好きですね。
ソウルでは韓国旅館に泊まった事があります。入り口に受付のおばさんが座っていて　大きな下足箱が面白かったです。もちろんお部屋はオンドルできらびやか（？）なお布団にどきまぎしました。
実際に電車やバスで動いてみると　北朝鮮国境とソウルの距離的近さが実感出来ますし　この厳しい現実の中で暮らす人々の気持ちを考えさせられます。改めて　平和の距離が少しずつでも縮まることを　願うばかりです。　

この技法書が１人でも多くの韓国の方に読んで頂けたら　嬉しいです！。

<a href="http://shiba828.com/images/20100830113404.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100830113404_m.jpg" width="150" height="200" alt="P1020136.jpg" border="0" /></a>

自分の名前はハングルで書くとこんな風になるなんて　ちょっと不思議です。
<a href="http://shiba828.com/images/20100830113538.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100830113538_m.jpg" width="200" height="150" alt="P1020137.jpg" border="0" /></a>


届き物といえば　前に書いた年貢のお米です。
妻と二人だけでは食べきれなくて　まだ古米が残っています。
今では　食事時に妻が「ご飯ですよ〜」と呼んでくれるものの　その実態はパンであったり麺であったりして　1日３度の食事でお米を食べるのは１度位ですから　米の消費量が落ちるのは当たり前ですね。皆さんのところではどうなんでしょうねー？

<a href="http://shiba828.com/images/20100830113808.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100830113808_m.jpg" width="200" height="150" alt="P1020135.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Mon, 30 Aug 2010 11:38:59 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=94</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>奥入瀬</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=93</link>
         <description><![CDATA[緑あふれる風景といえば　昨年の夏　スケッチ旅行で訪れた奥入瀬を思い出す。

旅行会社の手配で盛岡までは新幹線を使い　あとは現地までバスで直行とはなはだシステマチックにこの身を運んで頂いた訳だが　いかなる旅も昔はさぞや大変な事であったろうと　移り変わる車窓の風景を眺めつつ考えた。

奥入瀬は名の通り　緑の樹林をその白い飛沫の細いレースで飾るかのように　華麗にかつ繊細に瀬を刻んでいた。流れに沿うように歩道があって　歩に従って自然と水と緑を楽しめる。

後ろの完備された道には　車の乗り入れは規制されたとはいえ　東北の名だたる観光地の宿命か　私と同じような中年の人々の往来で結構にぎやかだ。

しかし少し水辺に近づいて　絡み合う梢越しに瀬音を聴けば　気持ちは一足跳びに自然の一部と化して　ちらちらと水面を輝かす木漏れ日の世界に同化する。

記念にと　川の水を少し汲んで描き上げた。あの絵は今　どこのお家の空間を流れているのだろうか？



<a href="http://shiba828.com/images/20100829194808.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100829194808_m.jpg" width="149" height="200" alt="P1010386.jpg" border="0" /></a>

                                             水彩F６]]></description>
         <pubDate>Sat, 28 Aug 2010 23:47:52 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=93</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ブログが復活しました</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=91</link>
         <description><![CDATA[猛暑の８月も終わろうとしています。

永く不調だったブログがようやく復活しました。元々パソコンには暗い私ですので　ちっとのトラブルでもうお手上げでしたが　息子の助けを借りて　書き込みだけは出来るようになりました。
訪問して下さるみなさん　これからも折をみた書き込みますので　宜しくお願いします。

とにかく暑いとしか表現の無いこの夏　みなさんお元気でしょうか？
そんな中　我が家の前の田んぼはもう刈り取りが済んで　白い日差しの中に稲株が並んでいます。

そういえば　今朝お米が届きました。私の田んぼを耕作してくれている農家からの新米です。
早速　炊いて頂いてみようと思っています。]]></description>
         <pubDate>Sat, 28 Aug 2010 15:28:17 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=91</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>菜の花鉄道</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=90</link>
         <description><![CDATA[菜の花鉄道スケッチしました。

前日まで春とは思えない氷雨。翌日からは天候回復との天気予報も半信半疑で迎えた当日。

空気は冷たいものの雨は上がり　東京から参加して下さったみなさんといすみ鉄道の旅客となりました。

実はこのいすみ鉄道（別名　菜の花鉄道とも呼ばれます）はかって国鉄時代　木原線の名称で
永く沿線の住民の唯一の足として活躍しました。

私の高校もこの途中駅にあった関係で　３年間お世話になりましたし　涙と共に東京へと送りだしてくれたのも　この鉄路でした。

あれから廻って４０数年　今はほとんどの駅が無人となりましたが　春に咲き誇る菜の花は　その鉄路の愛称に相応しい華やかさを演出します。


<a href="http://shiba828.com/images/20100829200630.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100829200630_m.jpg" width="200" height="150" alt="P1010732.jpg" border="0" /></a>


終点　大原駅から３つ目の「上総東＝かずさあずま」駅で下車。

ほとんど人の気配の無い駅周辺を　３時間ほど絵三昧の贅沢な時間を過しました。
参加して下さったみなさん　お疲れ様でした。

桜はこれから　新緑も美しいいすみ鉄道に乗りにおいでになりませんか。


<a href="http://shiba828.com/images/20100829200751.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100829200751_m.jpg" width="200" height="150" alt="P1010735.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Mon, 29 Mar 2010 00:40:41 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=90</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>巡り来る季節</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=89</link>
         <description><![CDATA[我が家の見上げるほどもある大きな白木蓮の枝枝に　名の通りの白い花が満開になると　それに呼応したかのように　他の木々もいっせいにピンクや赤や黄色の色彩を紡ぎだす。

気がつけば夜の静寂も蛙の合唱で賑やかだ。

つい２週間程前　土手の斜面にへばり付いて探していたフキノトウ。「やっと見つけたぞ　春メ」と悦んでいたそれば　今や大陸からの黄砂を伴って水面を散し山をざわつかせるほどの乱舞だ。

もう７年程も前だと思う。桜の若木がようやく薄ピンクの並木になった近くの村道に　閉じこもりがちの父母を車に乗せてドライブしたのは。
今　アトリエの窓から望む家の境に　３年前に植えた桜が数輪の花をつけた。
私の位置からは丁度桜を挟んで　向こうの山際に墓があるから　これから何年かの間は父母と向かい合って花見が出来る算段だ。　

その後は同じ場所から巡り来る季節の話をしたいものだと夢想する。


<a href="http://shiba828.com/images/20100829201815.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100829201815_m.jpg" width="200" height="147" alt="P1010683.jpg" border="0" /></a>

　　　　　　　　　　久留里城　　水彩F６]]></description>
         <pubDate>Wed, 24 Mar 2010 00:22:59 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=89</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>彫像</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=88</link>
         <description><![CDATA[ダイニングルームの窓際に　小さな彫像がある。

さる国のある町を歩き回っていたときに　偶然手に入れた物だ。

木彫で　卵を一回り大きくさせたサイズの頭部　その目にはガラスで眼球が象嵌されている。

頭頂部に小さな針穴程の穴が穿たれているところから　ここに飾りが取り付けられて
いた事を想像させる。あのキリストとその弟子たちの聖人が　頭に戴く光の輪に違いない。

所謂　１２使徒であればその装束や手にする諸物によって　それが誰だか判ると読んだ事がある。そういえばイタリアの大聖聖堂に描かれた「最後の審判」もその手の判別が出来ると教えられて　自分の無学を思い知らされた。

ただ残念な事に　この彫像に出会った時すでに首上の部分しか無くてどんな身体が　どんなポーズをとったいたのかまったく判らない。今は私が手捻りで粘土の身体を作り　据え付けてある。

何処の地で　誰がどんな信仰心で刻んだ物か　この聖人の頭部　

この窓際が終の棲家相応しいか　その目の奥の心を私は読めない。



<a href="http://shiba828.com/images/20100310232537.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100310232537_m.jpg" width="150" height="200" alt="resize0200.jpg" border="0" /></a>

<a href="http://shiba828.com/images/20100310232605.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20100310232605_m.jpg" width="150" height="200" alt="resize0202.jpg" border="0" /></a>]]></description>
         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 23:26:53 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=88</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>忘年会</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=87</link>
         <description><![CDATA[若い人たちのブログをネットサーフィンしながら見ていたら　そのライトな感覚に感心した。

私はといえば　どうしても構えてしまい　何をかや言わん。。との力みがあるようだ。もっと日常の自分を　肩の力を抜いて書けないものかと反省を込めて（この考えもいわゆる糞真面目かも。。）今夜は綴ろうと思う。

地元に私を中心とした水彩のグループがあって　定期的に制作研究をしている。
もう１５年以上もたつだろうか。。そのみなさんと毎年歳の暮れにはいわゆる忘年会を開く。
私が若いころは　有り余る？馬力で　みなさんの迷惑も顧みず　自己流の無国籍料理なるものを　テーブルの上に所狭しと並べたものだが　近頃はようようみなさんの心理も多少は読めるようになり？？というか体力の限界でそれもなくなり　近くのお店からとったまともなご馳走が可愛く並ぶ。
今日はその忘年会　集まってくれたみなさんで我がアトリエも満員御礼状態となり　普段から絵を介在として親しく交わっているみなさんの事　会はすぐに沸点に達して　明るい声で満たされた。

ただこの忘年会はノンアルコールであって　その点男性の諸氏にはちと物足りなさも有るらしい。かってはズラリと？ビールが林立という時期もあったが　今や道路交通法規厳格となり　その点を理解して頂いている。

面白かったのは　みなさんの自己紹介でした。
人前で自分を説明する。。自分の番が近くになるほどドキドキするもの。簡単な略歴だけにしようか。。何か面白い話を挟もうか。。頭を巡らしていて　ともすれば人の話は半分上の空　なんてことにもなるこの自己紹介。でも流石ですね　みなさんユーモアを交えながら御自分のこれまでの歩みと　さらにこの会との出会いなどを話してくれました。６０代　７０代が大半となるみなさんの語られる短い自分史　爆笑の中にもそれぞれのみなさんの生きる姿が垣間見れて　今日こうして共に有る事の不思議さ　生きている事の素晴らしさを感じる一時でした。素敵な仲間に出会える　これに勝る生きる悦びはないでしょうね。


<a href="http://shiba828.com/images/20091220013833.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20091220013833_m.jpg" width="150" height="200" alt="resize0199.jpg" border="0" /></a>

　　　お楽しみとしてやってくれたバイオリンの演奏（プライバシーの為不鮮明な写真ですが）


<a href="http://shiba828.com/images/20091220014055.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20091220014055_m.jpg" width="200" height="150" alt="resize0198.jpg" border="0" /></a>

　　　頂いたレモン（自宅の菜園でのなりものとのこと。あまりの立派さに掲載しました）]]></description>
         <pubDate>Sun, 20 Dec 2009 01:43:24 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=87</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>上野公園</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=86</link>
         <description><![CDATA[師走に入ろうかとする１１月２７日　上野恩賜公園にスケッに出掛けました。

風景講座の生徒さん達と西郷さんの銅像の前で待ち合わせ。幸い季節を忘れさせる程の穏やかな小春日和で　出だしからいい予感でした。
公園の中は暖冬の為か丁度紅葉が真っ盛りという感じで　普段は生茂った樹木で黒々と感じられる御山も　銀杏の輝きや桜　楓　欅の葉が明るく色を添えて　あたかも日の光が差し込んだかのかと錯覚させる華やかさでした。

２時間半の時間の中で２枚は描きたいねとの約束のもと　早速みなさん熱心に取り組みました。

　


<a href="http://shiba828.com/images/20091129012032.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20091129012032_m.jpg" width="200" height="150" alt="resize0196.jpg" border="0" /></a>

　　　　　　　　　　清水観音堂　Ｆ６号


<a href="http://shiba828.com/images/20091129012129.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20091129012129_m.jpg" width="150" height="200" alt="resize0197.jpg" border="0" /></a>

　　　　　　　　　　西郷銅像　Ｆ６号]]></description>
         <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 01:22:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://shiba828.com/?eid=86</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>戦い済んで</title>
         <link>http://shiba828.com/?eid=85</link>
         <description><![CDATA[２週間の個展が終わった。

もう並木画廊さんにお世話になって久しいのだが　感想としては　年々御出でくださるお客さんの人数が増える傾向にあるように思う。
当然　案内状を出してそれによってご来駕下さった方が中心だと思うが　偶然通りがかって看板を見ての方や　このブログでお越し下さった方　そしてその他どういう関係でこの展示会を知ってのご来場か？と思われる多くの熱心な方々。署名の人数から推し量って　１０００人近い多人数の人々が　あまり広いとは言えない空間に参集してくれた事実に　ただただ　感謝の念に耐えない心地だ。

私も出来る限り会場に詰めて皆さんとの出会いを愉しませて頂いた。積極的にお声をかけて下さる方はもちろん　静かに見て下さる方ともお話をさせて頂いて　作品を中に挟んでの一期一会の貴重な時間でした。

絵を見るその姿で　あぁこの方は同じように絵を描いているな。。とすぐに判る。それ程見る姿勢に　熱心さが感じられる。あるいは　お友達同士だろうか。。ここはこうやって描いているわよ。。などとお相手に説明を加えているグループ。近くで展覧会をやっている者ですが。。と自己紹介される方など　実にいろいろで　それによってお話の盛り上がりも色々。私もついついお喋りに熱中してしまう。

２週間　戦い済んで日が暮れて　静かさの戻った画廊の中　壁から絵を降ろす。疲れの中にまだ熱い余韻が燻る。　来年も又どうぞ。。と　ありがたいお誘いを並木さんからかけて頂いた。

日曜日あたり　久しぶりに妻と洗濯物でも干そうかと思う。

　
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　　　　　　　　　水彩Ｆ６]]></description>
         <pubDate>Sun, 18 Oct 2009 01:10:12 +0900</pubDate>
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         <title>柿</title>
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         <description><![CDATA[一風ごとに葉が散ると　そいつはここに居ましたよと言わんばかりに姿を現す。
しかも　どんどん深まる秋の夕日を小さく丸めた色彩で　僕の目を悦ばす。

柿　一説によれば日本原産と言われるこの果実は　日常の生活に深く根差していて　実は食用になるのはもちろん　樹は家具の材料として尊ばれたし　渋さえもかっての生活の重要な資材であった。

子供のころ　柿の木に上ってその実を捥いだ感触と嬉しさを　いまだにありありと思い出す諸兄も多いに違いない。

さまざまな種類の柿が有る中で　ひときは小さな実を小枝の両脇に　縦ならびに10個程もつける物がある。遠目にはとても柿とは見えないそれも　捥いで手にすると　ビー球程の確かに柿である。熟すとあめ色になってとても美味しそうなのだが　それに騙されて口にしたら最後　あまりの渋さに口が回らないどころか　口の開け閉めも困難な責め苦を負う羽目になる。こんな役立たず（？）の為か　はたまた　小さな可愛い姿の為か　僕等はこの実をチンポコ柿と呼んでいた。

どこの家の周りにも　数本の柿木があって甘柿はもちろんだが　渋柿も大事な食料でお風呂に浸けて渋を抜いたりしてたべた。子供らは　田んぼに積み上げた稲藁の山に　捥いできた渋柿を差し込んでおいて　数日もしたら甘く渋抜きになる知恵を持っていた。

そして正月　赤黒い干し柿がお皿に盛られる。母がせっせと皮を剥き丹精込めて干しあげた物だ。あまり裕福ではなかった幼少期　これも立派なあまーい主役であった。

今やこの柿も国際的にもkakiで通用するそうで　そういえば去年　イタリア南部を旅したとき　畑一面に柿のたわわな風景を見て　大いに驚いた記憶がある。

今年の我が家の柿も豊作で　大きな実がいつもより枝を撓らせて　お陰で難なく収穫に有り付ける。この木を遺してくれた先祖と　育ててくれた自然に感謝して頂こうと思う。
　


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　　　　　　　　曼荼羅　水彩２００号部分]]></description>
         <pubDate>Thu, 08 Oct 2009 01:25:21 +0900</pubDate>
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         <title>曼荼羅</title>
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         <description><![CDATA[深夜12時　ふらりと外に出てみた。

白々と草が光る。見上げればまさに中天に掛かる満月。
音も無く流れる淡雲を従えて　こうこうと天に輝く。

指の指紋も見える明るさ。昔の時の刻みが月夜の明るさを念頭において
なされていたことが頷ける。

西の空には沈もうとしている星がひとつだけ　あれは明星だろうか　今露払いの役を終えんとしている。ただ　この中秋の名月だけが　今宵の宴の主役たる明るさを披露する。

地上は粛然として冷たい光に濡れている。山々は黒い形として空の四周を縁取り
ぐるり見渡すそれは　月光を中央に頂く曼荼羅か。

風も無く　音も無く　冷たい月光だけが空気を濡らす　私の影はくっきりと暗い。
今宵の満月　見上げる顔を月光は濡らす。



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　　　　「菩薩界」水彩２００号部分]]></description>
         <pubDate>Sun, 04 Oct 2009 01:36:50 +0900</pubDate>
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         <title>いつもの景色</title>
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         <description><![CDATA[窓の外を流れるように過ぎ行く景色。シートを通して心地良いエンジンの唸り。


毎秋　描きあげた作品を荷台に積み上げて何回も通ったこのルート。
通い慣れた首都高の景色。画廊への一本道。

並木画廊さんに知り合ったのはもう随分前のような気がする。偶然入ったこのスペースが
とても気に入って　それから欠かさずお世話になっている。

画廊の前の通りを挟んで猫ちゃん横丁。何匹もの野良ちゃんが近隣の皆さんの御寄付で住んでる場所。
時々やんちゃな奴が　画廊の中まで遊びにくるのもここの景色。

昼食時　職場からどっと吐き出された白いワイシャツの皆さんが　デザート代わりに絵を愉しむのも　昔からの京橋界隈の景色。

そして近年は　年配の男女が絵を小脇に抱えて早足で通るのもかなり見慣れた景色。
〇〇グループ展と銘打って　邂逅を愉しんでいる声が明るい。

そんないつもの景色を通って　左折したら　ホラ画廊が見えた。


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　　　　　　　　飾り付けが終わりました


<a href="http://shiba828.com/images/20090930210720.jpg" rel="lightbox"><img src="http://shiba828.com/images/20090930210720_m.jpg" width="150" height="200" alt="resize0189.jpg" border="0" /></a>

　　　　　　　　　水彩Ｆ４]]></description>
         <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 21:08:36 +0900</pubDate>
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